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貧乏観察日誌

世の中は貧乏に厳しいが、それでも足掻いて少しでも心でも生活でも何かしら豊かになろうと試行錯誤するブログ。

行動力は小さく考える

雑記
私は昔から行動力がなかったのです。
何かをしたい、そう思ってもなかなか前に踏み出せない。
今でなくてもいいのでないか?
失敗したらどうするのか?
そもそも今が最高なんじゃね?
色々と理由をつけては後回しにしたり、何もせずに想いを埋没させたり…。今にして思えば「あの時やっとけばよかったなぁ」と思うことがたくさんあります。だから今、貧乏である可能性すらあります。

 

 

■なにかをおこすということ

大抵の場合、「この人行動力あるなぁ」と思うのは、その人が環境を変えるような、別の環境に飛び込んでいくような、そんな場合のことをさして言うことが多いかなと思っています。
何が恐いって、やはり何か行動を起こした結果 取り巻く環境が変化すること だと思うんですよね。少なくとも自分はそうだったなぁと。
一番気持ちとして楽なのは現状維持で、でもその現状に満足してないから何か行動したい。
でも失敗したら、今よりヒドくなってしまうのが恐い。だから行動できない。
何もしないことで、今が続くと思い込んでるわけです。そうとは限らないのに。
 

■そもそもなんで行動力がないのか

と、いうよりは 何をもって行動力がないと判断したか 、でしょうか。
そう思うってことは、何か具体例を自分の中に持っているわけで。
 
私は仕事でした。
とにかく仕事が嫌で嫌で、自分の考え方とはまるで違う方向に進んでいく会社が大嫌いでした。 
でも辞められませんでした。
辞める前に転職先を、と考えていたのですが仕事は普通に忙しい。
何より辞めては一切の収入がなくなります。 貧乏どころか暮らしていけません。
転職したー!という友達の話を聞いては、羨ましがるばかりです。
会社の人に相談してみても、みんな言うことは決まってるんですね。「辞めないほうがいい」。別に私個人を必要としているのではなく、働くコマが少なくなることに対して止めてるだけなので、そもそもの期待はしていなかったのですが。
 
この考えてる時間が凡そ1年位だったでしょうか。つくづく自分にはなんて行動力がないのだと思いました。
でも、これを切欠に分かったこともあります。
 

■解決が無理なら対処でもいい

先の私の例で言えば、仕事が嫌だということに対する解決策は仕事を辞めることでした。
でもそれが無理なら、求めるところのレベルを落として考えようと。
たまたま上司とはとても仲が良かったので、暫く頑張りたくないという旨を素直に打ち明けました。元々辞めたいとも伝えていましたしね。
そこから本業の縁の下的な仕事を貰うようになり、嫌なことからは少しだけ離れることができました。
 
これも立派な行動なんじゃないかな、と自画自賛ですが思います。いや、結局解決には至っていないんですが、それでもそれまで抱え続けていたモヤモヤを忘れることができる時間を与えてもらったのはとても大きかったですし、何より自分に素直に行動できるようになったかな、と思ってます。
 

■最後に

私の例ではネガティブっぽいところからのスタートでしたが、例えばワーキングホリデーに旅立つ友達を見て「あいつ行動力ハンパないな」と思ったりしますよね。
 
結局のところ、それは海外へ踏み出す 勇気
私の場合は、会社を辞めるまでの勇気はありませんでした。けれど、環境のおかげもあって直談判する勇気を絞り出すことに成功したわけです。
 
ほんの少しの勇気で、ほんの少しずつでも何かアクションを起こしていけば、それはいずれ大きな勇気となるかもしれません。
今、やりたいこと。掘り下げて掘り下げて、今すぐにできることからでも始めてみれば、案外ゴールはすぐ近くかもしれません。
 
いずれにせよ、積み重ねでもいいんです。いきなり大きいことをやろうと思うから足がすくむんです。
その小さな一歩が、自分を突き動かす大きな行動となるのではないでしょうか。
 
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