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貧乏観察日誌

世の中は貧乏に厳しいが、それでも足掻いて少しでも心でも生活でも何かしら豊かになろうと試行錯誤するブログ。

江戸時代から学ぶ、料理は世界を救う話

雑記 食べ物

世界は料理で救われる。

「武士の献立」から、私はそう確信をしたのであった。

「武士の献立」という映画をご存知でしょうか。
時は江戸、【包丁侍】と呼ばれる台所に立つ男子たちにスポットを当てた話かと思っていたら、そんな男子に嫁いだ女中のサクセスストーリーだったというそんな映画です。
「武士の家計簿」のようなお話なのかと思っていたんですが、若干味付けを変えてきていましたね。

まぁ映画の内容に深く触れるつもりはないのです。
ただやっぱり世界は料理によって救われるというか、美味しい料理は全てを幸せにするなと思った次第なのです。
男は出世するし、女は男に愛され、家族も仲良くなるしなんか世の中も良くなりそうな雰囲気を醸し出したりなんかしちゃったりして。
結局、男だろうが女だろうが、料理をする者は救われる。

そして、それは現代の世の中であってもそうに違いありません。
特に今の世の中はお料理男子、これモテます。特に意味もなく何故だか貧乏になる昨今ですから、自炊できる人も多いでしょう。
しかし人に作るとなると話は変わります。盛り付けだとか色合いだとか、そういうことにも気を使わないといけません。おかずのバランスなども必要でしょう。自分だけで食べるなら、特に気にならないような部分も誰かに提供するとなると気にしなければならなくなります。
そこも完璧にすることができれば、もうモテます。おめでとう。

女性はどうでしょう。女性だって料理ができた方がいいに決まっています。別に昔のように台所に立つのは…とかそんなことではなく、家事全般は人としてできた方が人生豊かな気がしています。
お料理男子がモテるなら、お料理女子だってモテるに決まっているのです。
男の胃袋を掴む、なんて言葉も存在します。自炊する系男子が増えてしまうと、結局自分で作るほうが美味しいとか言い出しそうですが、やっぱり金持ちってのは相応に忙しいわけで、なかなか料理を日常的に自分で作るというのは難しいのでしょう。そこで、家に帰って美味しい家庭料理が食べられたら、もう玉の輿です。おめでとう。

うっかりモテるモテない議論にしてしまいましたが、そうでなくても食費が安く済む。塩分など気になるところは自分でいくらでも調整ができる。食べたいものを食べたい量だけ食べられる。こんな素敵なことが盛り沢山で、目先のお金の問題から貴方を救ってくれますし、気を使えば将来の健康被害からも貴方を守ってくれる可能性があります。
当然それらは外食では絶対に出来ないことではないですが、限りなく自分に合わせたカスタマイズが可能なのは自炊だけです。自分に完璧にフィットした救いをもたらすのは自炊しかないのです。


尚、

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かといって自炊の全てがもれなく救いをもたらすかといえばそうではなく、「わかめうどん」と称して本当にわかめしか具として入っていないうどんが果たしてそれを自分が救うかどうかというと、多分そんなことはありません。

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