貧乏観察日誌

世の中は貧乏に厳しいが、それでも足掻いて少しでも心でも生活でも何かしら豊かになろうと試行錯誤するブログ。

失敗したポテトサラダを簡単リメイクで、過ちを揉み消す

マズいんですよ。



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作ったポテサラが。
ポテサラって、じゃがいも潰してマヨと塩コショウだけですよ?冷静に考えてマズくなる要素欠片もないですよ…?
具材もにんじんと玉ねぎだけなんですが、とてつもなく青臭い…っぽい臭いがします。

駄目だ、こんなもの一口だって食べられやしない。でも、捨てるのはあまりにも勿体無い…どうしよう…。

そうだ、焼こう。焼いて いももち にしてしまおう。


■火を通す、これすなわち正義

既に全ての具材に火が入ってる状態なので、正義はすでに果たされているんですけどね。
でもコロッケだって火が通ったものを高温の油で揚げています。似たようなもんです。


■簡単ポテサラ式いもも

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▲ラーメンどんぶりいっぱいのポテサラたち▲

材料はポテサラと片栗粉。
量は…いい加減です。作ったポテサラがどことなく水っぽいので気持ち多めに片栗粉を投入していますが、普通のいももちレシピを見るとじゃがいも1個に対して大さじ1杯だそうです。


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▲もったり感がアップ▲

それを粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
流石にこれだけの量があると混ぜるのも一苦労ですねー。それなりの片栗粉がシンクの上に散乱し、床にもかなりの傷跡を残していきましたが、これもポテサラを復活させるための已む無き犠牲なのです。
掃除機を使えば、きっとなんとかなる。


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▲油はね防止で鍋で焼きます▲

その後整形して、多めの油で揚げ焼きにします。
表面がいい色になる頃には、カリカリになって大変に美味しそうです。
何度つまみ食いの誘惑に襲われたか分かりません。そして幾度となく敗北を喫しています。もう、夕飯はいらない。


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▲ポテサラの面影などない▲

できました。もっちもちです。もっちもち。
当時の青臭さ(?)もなんのその。個人的にはキュウリの入ったポテサラなんかも、こういった形で食していきたいなぁと思うくらいには成功しています。キュウリはほとんど水だからダメかもしれないけど。

このレベルの味になってくれるのであれば、もうポテサラとしての失敗など無かったようなものです。むしろ、いももちとして生まれ変わるべくポテサラとして失敗した、そう言っても過言ではないでしょう(過言)。



■ちなみに本当のいももちってのは

ももち自体は北海道、和歌山、高知、岐阜でそう呼ばれる郷土料理があるようですが、今回の作り方だと北海道のいももちに近い・・・っていうか、ほぼ同じです。

皮をむいて火を通した(茹で・蒸す)ジャガイモを潰し、これにジャガイモ澱粉、又は片栗粉を加えてよく練り上げ、小さな丸餅や団子状に整形し、餅と同様に焦げ目が付くまで焼きあげる。


いももち - Wikipediaより引用

本当はみたらし団子のタレみたいなのにつけたり、汁的なものの具にしたりしているそうですね。
でもみたらし団子のタレではご飯のおかずにできないので、味噌汁に投入するかソースやケチャップで食していった方が食事感出て好きです。

居酒屋なんかでも見たことあるメニューですけど、その他ファミマのホットスナックにも最近登場してますね。登場してました。

1/26の発売。多分なんの意識もせず貧乏なのに発売日に食べてましたが、とにかく中の明太チーズ部分が美味しかったです。いももちというよりは、ただのもち。

今度はカボチャでも作ってみたいですなぁ。

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